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編成のコツ

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スコアで行き詰まった場合

以下のことを見直してみるともしかしたら改善できるかもしれません。1つずつ段階を踏んでいくと編成についてより理解しやすいかと思います。

  1. ボーナスタイプを一致させた編成にしてみる
  2. センタースキルにこだわってみる
  3. スキルにこだわってみる
  4. より強いカードを手に入れる

1. ボーナスタイプを一致させた編成にしてみる

まずはタイプを一致させた編成を作ってみよう

楽曲にはそれぞれタイプがあります。REDYELLOWGREENBLUEPURPLEとALLタイプです。タイプが一致したカードを編成するとタイプボーナスで能力が+30%アップします。ALLタイプは例外で全ての色が+30%アップになります。まずは楽曲のタイプに合ったシーンカードを5枚編成してみましょう。各タイプ5枚編成できることがここでの理想です。ある程度揃ってきたら次の段階に進んでみましょう。

2. センタースキルにこだわってみる

全てアップを狙う

次はセンタースキルを見直していきます。センタースキルは編成画面の中央のカードのもののみ適用されます。ほとんどのカードに搭載されているのが【〇〇タイプの(VoかDaかPe)が70%アップ】です。しかし中には85%アップのものや2つの能力を50%アップさせるものや3つを35%や40%アップさせるものがあります。

この中でも【全て35%(40%)アップ】のセンタースキルをもつシーンカードがあったら対応したタイプのセンターにしましょう。これだけでもかなりスコアは上がるかと思います。なぜ【全て35%(40%)アップ】を優先するかというと、上記の一種類85%アップや2種類アップよりも手持ちのカードを選ばずにスコアアップを狙えるからです。例えば上記の【PURPLEタイプのVoが85%アップ】は手持ちにPURPLEタイプかつVoが一番伸びているカードがないと真価を発揮できません。真ん中の2種類アップも同様でこの場合Peが高いカードも編成に混ぜてしまうとセンタースキルの恩恵を受けられ無いカードが出てきてしまい、結果的にスコアに直結しないことも考えられます。しかし、全てアップであればVoDaPeのどこが高いカードでも均一に恩恵を受けられるので、はじめのうちはこのセンタースキルを選びましょう。例外でバースデーコレクションも全35%アップですが、メンバーを固定してしまうので選ばないでください。基本的にはバースデーコレクションはスポットライトライブ用と考えてください。

なかなか手に入りにくいものなので次の段階もこなしながら気長に撮影で狙っていってください。

3. スキルにこだわってみる

 

スコアボーナス

次の段階はスキルです。スコアを上げるためには【スコアボーナス】を持ったカードを編成しましょう。【スコアボーナス】にも発動間隔が短いもの、発動確率が高いもの、スコアアップ%が高いものと色々ありますが、手持ちが揃わないうちは気にせずとりあえず【スコアボーナス】を持ったカードを編成できるようにしましょう。

ここまでこなせていれば、スコアランクもSやSSくらいまで届くかもしれません。もし届かないのであれば、才能開花やレベルをしっかり上げることでステータス自体も伸びるのでそちらをしっかりやってみてください。

4. より強いカードを手に入れる

最強センタースキル

最後はかなり手持ちが揃ったあとになるかもしれませんが、最強レベルのセンタースキルを持つカードを使いこなすことで、さらにスコアを伸ばすことができます。

  1. S.teller

S.tellerシリーズは全メンバー登場したので今はRivaivalでしか手に入りませんが今でも使っている人は多いのではないでしょうか?(6th ANNIVERSARY時点で)

少しセンタースキルがわかりにくいですが、要は編成しているカードのセンタースキルの上昇%を合わせて×0.6倍下%分ステータスアップということでしょう。かつ自身はVo、Da55%アップという破格です。簡単にDa70%アップ×4枚編成しても55%×0.6倍=33%、70%×4枚+55%=335%×0.6倍=201%となります。真価を発揮させるには手持ちを増やさないといけませんが、手に入りやすい70%でもこれだけの効果があるのでもし復刻があったら狙ってみてもいいかもしれません。

2. Veaut

VeautシリーズはS.tellerの次のシリーズでまだ登場していないメンバーも多くいます。こちらも数字の計算自体はS.tellerと同じですが、疑似GREENタイプとしても使えるのが特徴的です。かつスキルの発動率2倍もついています。このカード自体がREDタイプなので基本的にはREDで使うのが良さそうですが、疑似GREENタイプとして使えるのはS.tellerシリーズからの進化と言えるかもしれません。

以上のシリーズのカードを手に入れてしっかり編成できれば劇的にスコアは伸びるでしょう。ただ、撮影に向かうときは覚悟を持って挑みましょう。生半可だとただジェムを失うだけになりがちです。なにせS.tellerやVeaut以外にも余計なカードがかなり多く入っている撮影なので他のカードばかりということも考えられます。

まとめ

以上がはじめたばかりでスコアが上がらない時にできる編成からのアプローチになります。ここで紹介したのは1方法に過ぎないので他の方法でスコアを伸ばしていくこともできるかと思います。参考程度にお試しください。

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